資料詳細

検索条件

  • 一般件名
    名簿
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

ジジきみと歩いた

宮下 恵茉／作 -- ミヤシタ,エマ -- 学研 -- 2007.6 -- 913.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 91/ﾐ007 0121012462 児童図書 　 在架
県図児童 書庫C 91/ﾐ007 0121004204 児童図書 　 在架
奄美児童 児童閲覧室 91/ﾐ007 0221051121 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 2 0 2
奄美児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ジジきみと歩いた
書名カナ ジジ キミ ト アルイタ
シリーズ名 学研の新・創作シリーズ
著者 宮下 恵茉 ／作, 山口 みねやす ／絵  
著者カナ ミヤシタ,エマ
出版地 東京
出版者 学研
出版者カナ ガッケン
出版年 2007.6
ページ数 151p
大きさ 22cm
シリーズ名 学研の新・創作シリーズ
シリーズ名カナ ガッケン ノ シン ソウサク シリーズ
児童内容紹介 ぼくら4人はいつも、河岸(かわぎし)でナンベー(野球ゲーム)をして遊んだ。そこでいつもボールをなくした。ある日の帰り、なくしたボールを来生君とさがしていたら、黒い犬が見つけてくれたんだ。その犬は野良犬で、いつもその辺にいた。数日後、母さんが河川(かせん)工事が始まる事を話してくれた。ぼくらは、黒犬が心配で4人でかうことにした。
内容紹介 とりそこなったボールを探して草むらをかきまわしていたら、じじむさい顔の犬がぬうっと立っていた。それがジジとの出会いだった…。野良犬を飼うことになった少年たちの複雑な内面を、表現豊かに描ききった作品。
NDC分類(9版) 913.6
ISBN 4-05-202835-9
ISBN13桁 978-4-05-202835-9
定価 ¥1200

ページの先頭へ