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所蔵

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館別所蔵

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資料詳細

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目次

УРОК1 「…は〜である」(1)

  1.主体の資格・同定

  2.主体の属性・性質規定

УРОК2 「…は〜である」(2)-状態をあらわす

  1.人の身体とこころの状態

  2.事物の状態,自然現象,状況

УРОК3 「…は〜である」(3)-評価をあらわす

  1.評価をあらわす文

  2.同一・類似,差異

УРОК4 存在・位置をあらわす文

  1.存在をあらわす文

  2.位置関係をあらわす文

УРОК5 状態の変化をあらわす文

  1.質,状態,大きさの変化「〜になる」

  2.数量・レベルの変化

  3.その他の変化をあらわす動詞

  4.色の変化

УРОК6 行為をめぐるモダリティーの諸表現(1)

  1.必要

  2.不必要・禁止

  3.可能

  4.不可能

УРОК7 行為をめぐるモダリティーの諸表現(2)

  1.予想

  2.懸念

  3.不確実

  4.確信・断定

УРОК8 開始,終了・中止,経験その他

  1.開始

  2.終了・中止

  3.経験「〜したことがある」

  4.〜しそうになる

  5.「〜するつもりだ」,「〜しようとする」

УРОК9 「…と言う」,「…と思う」など

  1.что節

  2.まるで…のように

  3.чтобыの用法

  4.疑問文の節

УРОК10 関係詞を使った節による修飾

  1.主節中の代名詞тот,тоなどの修飾

  2.代名詞的副詞там,туда,оттудаの修飾

  3.主節中の名詞の修飾

УРОК11 質・量・様態の節による修飾

  1.比較による修飾

  2.結果による修飾

  3.目的による修飾

УРОК12 時の表現(1)

  1.期間

  2.完了に要する時間

  3.予定期間

УРОК13 時の表現(2)-時点

  1.時間をあらわす語を使って

  2.その他の時をあらわす語を使って

  3.出来事などをあらわす語を使って

УРОК14 時の表現(3)「〜の前に」,「〜まで」-ある時点に先行する行為

  1.単文表現

  2.複文表現

УРОК15 時の表現(4)「〜のあとに」,「〜から」,「〜たったら」-ある時点に後続する行為

  1.単文表現

  2.複文表現

УРОК16 原因・理由,結果の表現

  1.原因・理由

  2.結果

УРОК17 目的の表現

  1.行為の目的

  2.何かを取得するための動作(移動)

  3.誰か,何かの利益のためにおこなう行為

УРОК18 譲歩の表現

  1.単文表現

  2.複文表現

УРОК19 条件の表現

  1.単文表現

  2.複文表現

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