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所蔵

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館別所蔵

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資料詳細

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目次

第1章 宇宙開発の歴史

  1.1 有人宇宙開発の歴史

  1.2 惑星探査の歴史

  1.3 宇宙開発の意義

第2章 宇宙空間

  2.1 大気

  2.2 放射線

  2.3 微小重力

  2.4 微小天体および人工破砕物

  2.5 宇宙機の温度

  2.6 気化,脱ガス,真空摩擦

  2.7 酸素原子による侵食

第3章 ライフサポートシステム

  3.1 無重力の人体への影響

  3.2 放射線被曝

  3.3 人間が生存できる大気環境

  3.4 水の循環

  3.5 完全密閉型環境制御技術(CELSS)

  3.6 エネルギー供給システム

第4章 宇宙往還機

  4.1 有翼型宇宙往還機

  4.2 ロケット型宇宙往還機

  4.3 技術課題

  4.4 放射(輻射)平衡温度

  4.5 熱防御システム

  4.6 再突入軌道

  4.7 推進システム

第5章 ロケット

  5.1 ロケットとはなにか

  5.2 ロケットの基礎式

  5.3 ロケットの性能

  5.4 多段ロケット

  5.5 ロケットの構造

  5.6 推進システム

  5.7 ロケットの誘導・制御

  5.8 H-Ⅱロケット

  5.9 ロケットの打ち上げ

第6章 人工衛星

  6.1 人工衛星システムの構成

  6.2 気象観測衛星

  6.3 地球観測衛星

第7章 人工衛星の軌道

  7.1 軌道の基礎

  7.2 人工衛星の打ち上げおよび軌道

  7.3 種々の軌道

  7.4 軌道の転移

第8章 科学観測

  8.1 X線天文学の誕生

  8.2 X線が開く宇宙の窓

  8.3 X線による観測

  8.4 X線観測機器

  8.5 X線観測衛星

第9章 宇宙環境利用

  9.1 宇宙材料実験

  9.2 バイオテクノロジー

第10章 国際宇宙ステーション

  10.1 国際宇宙ステーションの現状

  10.2 ISS全体計画

  10.3 日本の実験棟JEM

  10.4 電力系

  10.5 デブリ防御構造

第11章 信頼性

  11.1 信頼性の定義

  11.2 信頼度

  11.3 MTTFとメディアン

  11.4 故障率

  11.5 浴槽曲線

  11.6 指数分布

  11.7 システムの信頼性

  11.8 信頼性活動

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