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宮田登日本を語る 14 海と山の民俗

宮田 登／著 -- ミヤタ,ノボル -- 吉川弘文館 -- 2007.3 -- 380.8

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 380.8/ﾐ006 /14 0114141963 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 宮田登日本を語る 14
書名カナ ミヤタ ノボル ニホン オ カタル
著者 宮田 登 ／著  
著者カナ ミヤタ,ノボル
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版者カナ ヨシカワ コウブンカン
出版年 2007.3
ページ数 9,237p
大きさ 20cm
巻の書名 海と山の民俗
巻の書名カナ ウミ ト ヤマ ノ ミンゾク
一般件名 民俗学
内容紹介 海人と山人は、対照的でありながら基本的な部分で類似することを指摘。海人が山に移住して山人化する道筋を示す。また山の神の加護を求めながら祟りを恐れる心意と、平地の人びとの信仰を集める山岳信仰の展開を追究する。
NDC分類(9版) 380.8
ISBN 4-642-07146-8
ISBN13桁 978-4-642-07146-8
定価 ¥2600

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