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活版印刷発達史

板倉 雅宣／著 -- イタクラ,マサノブ -- 印刷朝陽会 -- 2006.10 -- 749.4

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A5層 749.4/ｲ006 0114110257 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 活版印刷発達史
書名カナ カッパン インサツ ハッタツシ
副書名 東京築地活版製造所の果たした役割
著者 板倉 雅宣 ／著  
著者カナ イタクラ,マサノブ
出版地 東京
出版者 印刷朝陽会
出版者カナ インサツ チョウヨウカイ
出版年 2006.10
ページ数 335p
大きさ 26cm
一般件名 印刷-歴史 , 東京築地活版製造所
内容紹介 東京築地活版製造所の歴史に合わせ、わが国の活字がどのように発展していったのかを示した一冊。明治2年に本木昌造が活字の製造をはじめてから、昭和13年の会社の廃業に至るまでの事柄を、活字を主体にして探っていく。
NDC分類(9版) 749.4
ISBN 4-900175-15-3
定価 ¥2000

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