資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

山猫軒の怪事件

白阪 実世子／作 -- シラサカ,ミヨコ -- 小峰書店 -- 2006.10 -- 913.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 91/ｼ006 /1 0120982988 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 山猫軒の怪事件
書名カナ ヤマネコケン ノ カイジケン
シリーズ名 ミステリー・BOOKS
著者 白阪 実世子 ／作, 森友 典子 ／絵  
著者カナ シラサカ,ミヨコ
出版地 東京
出版者 小峰書店
出版者カナ コミネ ショテン
出版年 2006.10
ページ数 237p
大きさ 20cm
シリーズ名 ミステリー・BOOKS
シリーズ名カナ ミステリー ブックス
シリーズ名 猫探偵森下サバオの事件ファイル
シリーズ名カナ ネコタンテイ モリシタ サバオ ノ ジケン ファイル
児童内容紹介 ぼくはネコのサバオ、ネコとはいえ言葉は使えるし記憶力(きおくりょく)もいい。ぼくの飼い主が、ペットといっしょに泊(と)まれるペンションに連れてきてくれたのだが、そこへきたお客のペットが次々といなくなってしまう。お客たちはペンションの主人につめよる。ぼくはこの「事件」を考えようと、全員を観察することにした。
内容紹介 森下家の猫のサバオは、夏休みに山猫軒というペンションに行くことになった。ところがそこで不思議なことが次々と起こり…。もし猫が人間の使う言葉や文字をすべて理解していたら、という楽しい想像から生まれた物語。
NDC分類(9版) 913.6
ISBN 4-338-16209-0
定価 ¥1400

ページの先頭へ