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戦後左翼はなぜ解体したのか

江藤 正修／編 -- エトウ,マサノブ -- 同時代社 -- 2006.2 -- 309.31

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 309.3/ﾃ006 0114037286 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 戦後左翼はなぜ解体したのか
書名カナ センゴ サヨク ワ ナゼ カイタイ シタ ノカ
副書名 資料集
著者 江藤 正修 ／編, 高見 圭司 ／[ほか著]  
著者カナ エトウ,マサノブ
出版地 東京
出版者 同時代社
出版者カナ ドウジダイシャ
出版年 2006.2
ページ数 130p
大きさ 19cm
一般件名 共産主義-日本
内容紹介 2006年1月刊「戦後左翼はなぜ解体したのか」で明らかにした歴史的総括を、高見圭司、樋口篤三、小寺山康雄ら、その歴史的現場に立ち会った第一人者らへのインタビューを通じて、さらに多面的に描き出す。
NDC分類(9版) 309.31
ISBN 4-88683-570-8
定価 ¥1200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
六〇年安保闘争の限界と全国反戦青年委員会の結成 高見 圭司／述
『労働情報』を語る 樋口 篤三／述
『労働情報』時代の覚え書き 樋口 篤三／著
総括作業の重要さを提起 小寺山 康雄／述
寺岡さんの原稿を読んでのコメント 小寺山 康雄／著
創成期の福島トロツキスト運動 山田 邦夫／述
寺岡総括を叩き台に、討論よ起これ! 小島 昌光／述

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