橋口 尚武/著 -- ハシグチ,ナオタケ -- 同成社 -- 2006.1 -- 383.813

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A2層 383.8/ハ006 0114068539 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 食の民俗考古学
書名カナ ショク ノ ミンゾク コウコガク
シリーズ名 ものが語る歴史
著者 橋口 尚武 /著  
著者カナ ハシグチ,ナオタケ
出版地 東京
出版者 同成社
出版者カナ ドウセイシャ
出版年 2006.1
ページ数 3,214p
大きさ 22cm
シリーズ名 ものが語る歴史
シリーズ名カナ モノ ガ カタル レキシ
叢書巻次 11
一般件名 食生活-歴史
内容紹介 伊豆諸島から伊豆半島、多摩・秩父地方を中心に、縄文・弥生時代に育まれ、人々の日常生活のなかで発展・継承されてきた生活技術や食習慣を、豊富な民俗事例も交えて描き出し、日本文化の原風景に迫る。
NDC分類(9版) 383.813
ISBN 4-88621-346-4
定価 ¥3800

目次

第Ⅰ部 海の食
  第1章 黒潮と海の食資源
  第2章 伊豆の海のめぐみさまざま
  第3章 伊豆諸島のウミガメ漁と亀卜
第Ⅱ部 陸の食
  第4章 栃の実の食習と敲石・台石
  第5章 葛粉の採取とその利用
  第6章 栗・黍の穂摘み具と大豆の収穫
  第7章 南関東・伊豆諸島の石鍬と焼畑
  第8章 伊豆諸島の救荒食
  第9章 食料貯蔵の歴史と民俗