資料詳細

走査型プローブ顕微鏡

森田清三／編著 -- モリタ,セイゾウ -- 丸善 -- 2005.12 -- 549.97

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A5層	549.9/ﾓ005	0114032022	一般図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

タイトル	走査型プローブ顕微鏡
書名カナ	ソウサガタプローブケンビキョウ
副書名	最新技術と未来予測
著者	森田清三／編著
著者カナ	モリタ,セイゾウ
出版地	東京
出版者	丸善
出版者カナ	マルゼン
出版年	2005.12
ページ数	12,202p
大きさ	21cm
一般件名	走査型プローブ顕微鏡
内容紹介	2000年に行った「走査型プローブ顕微鏡(SPM)の未来予測」から5年。その間のSPMの進歩状況を検証するとともに、未来予測を再度行い、SPMの進歩発展の具体的内容と、同時にそれが実現する時期の予測を見直す。
NDC分類(9版)	549.97
ISBN	4-621-07662-0
定価	¥3500

1 21世紀の科学と技術の動向: 1.1 21世紀の科学と技術の動向; 1.2 前回の予測(SPMロードマップ2000)と現状; 1.3 SPMロードマップ2005
2 走査型プローブ顕微鏡の基礎: 2.1 走査型トンネル顕微鏡(STM); 2.2 原子間力顕微鏡(AFM); 2.3 近接場光学顕微鏡(NSOM)
3 走査型プローブ顕微鏡の応用技術: 3.1 走査型キャパシタンス顕微鏡(SCM); 3.2 電気力顕微鏡(EFM); 3.3 磁気力顕微鏡(MFM); 3.4 STM発光分光; 3.5 走査型アトムプローブ(SAP)
4 走査型プローブ顕微鏡の新技術動向: 4.1 原子・分子の同定・識別; 4.2 原子・分子の操作; 4.3 多探針; 4.4 液中AFM測定; 4.5 高速SPM; 4.6 非線形誘電率顕微鏡; 4.7 外場との結合; 4.8 スピン計測; 4.9 プローブ技術
5 走査型プローブ顕微鏡の応用: 5.1 磁性材料の評価; 5.2 半導体材料の評価; 5.3 LSIデバイスのSPM評価; 5.4 固体触媒への応用; 5.5 生体試料の評価; 5.6 有機・高分子材料の評価
6 各種SPMの理論: 6.1 STMの現状; 6.2 原子間力顕微鏡理論の現状; 6.3 汎用SPMシミュレータの開発計画と課題; 6.4 NSOMのシミュレーションの現状と課題; 6.5 未来予測
7 SPMの夢はいつ実現するか?-SPMロードマップ-
索引