資料詳細

検索条件

  • 著者
    吉田幸子
ハイライト
  • 1 件中、 1 件目

吾輩は猫である

夏目 漱石／文 -- ナツメ,ソウセキ -- ほるぷ出版 -- 2006.1 -- E

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 2 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 児童文化室 E/ 0120960570 絵本 　 貸出中
奄美児童 児童閲覧室 E/005 0220326441 絵本 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 1 0
奄美児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 吾輩は猫である
書名カナ ワガハイ ワ ネコ デ アル
シリーズ名 声にだすことばえほん
著者 夏目 漱石 ／文, 武田 美穂 ／絵, 齋藤 孝 ／編  
著者カナ ナツメ,ソウセキ
出版地 東京
出版者 ほるぷ出版
出版者カナ ホルプ シュッパン
出版年 2006.1
ページ数 [32p]
大きさ 22×22cm
シリーズ名 声にだすことばえほん
シリーズ名カナ コエ ニ ダス コトバ エホン
児童内容紹介 有名な作家、夏目漱石の作品を絵本にしました。我輩(わがはい)は猫である。名前はまだ無い。我輩はここではじめて人間というものをみた。我輩の主人は滅多(めった)に我輩と顔を会わせる事がない。職業は教師だそうだ。我輩は茶園(ちゃえん)で大きな黒猫にあった。三毛子はこの近辺で有名な美貌家(びぼうか)である。三毛子はあどけなく笑う。猫だって笑わないとは限らない。
内容紹介 猫の目を通して人間社会をユーモアたっぷりに描いた名作が、愉快な絵本になりました。夏目漱石の文体はそのままに、猫の日常を中心に物語を抜粋。日本語の名文を声に出して読んでみよう。
NDC分類(9版) E
ISBN 4-593-56051-9
定価 ¥1200

ページの先頭へ