清水 正徳/著 -- シミズ,マサノリ -- こぶし書房 -- 2005.11 -- 331.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 331.6/シ005 0114028848 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 自己疎外論から『資本論』へ
書名カナ ジコ ソガイロン カラ シホンロン エ
シリーズ名 こぶし文庫
著者 清水 正徳 /著, 降旗 節雄 /解説  
著者カナ シミズ,マサノリ
出版地 東京
出版者 こぶし書房
出版者カナ コブシ ショボウ
出版年 2005.11
ページ数 290p
大きさ 20cm
シリーズ名 こぶし文庫
シリーズ名カナ コブシ ブンコ
叢書巻次 41
シリーズ名 戦後日本思想の原点
シリーズ名カナ センゴ ニホン シソウ ノ ゲンテン
一般件名 経済学-社会主義
内容紹介 若きマルクスの自己疎外論を武器に、武市ヘーゲル哲学と宇野マルクス経済学との架け橋たらんとした碩学が、生前自らの手で編みなおした論集。
NDC分類(9版) 331.6
ISBN 4-87559-197-7
定価 ¥3200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
自己疎外
「労働の疎外」と「労働力の商品化」
社会科学的認識の客観性
小林秀雄論
『資本論』における物化の問題
「労働」概念の再把握のために
現代社会存在論の問題