資料詳細

津波から人びとを救った稲むらの火

「歴画浜口梧陵伝」編集委員会／監修 -- レキガハマグチゴリョウデンヘンシュウイインカイ -- 文溪堂 -- 2005.9 -- 289.1

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図児童	児童文化室	28/ﾊ005	0120952056	児童図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図児童	1	0	1

タイトル	津波から人びとを救った稲むらの火
書名カナ	ツナミカラヒトビトオスクッタイナムラノヒ
副書名	歴史マンガ浜口梧陵伝
著者	「歴画浜口梧陵伝」編集委員会／監修, クニトシロウ／作・画
著者カナ	レキガハマグチゴリョウデンヘンシュウイインカイ
出版地	東京
出版者	文溪堂
出版者カナ	ブンケイドウ
出版年	2005.9
ページ数	151p
大きさ	22cm
児童内容紹介	浜口梧稜(はまぐちごりょう)は江戸時代の実在の人物です。村がつなみにおそわれたとき、流されて暗闇にいる人たちの目印にと、大切なほむらに火をつけて、救ったのです。その後、財産をなげうって、村の再建と防災の備えをしました。梧稜の生がいから、人の生き方や防災への取り組み方について考えてみましょう。
内容紹介	江戸時代末期の安政元年、巨大地震によって引き起こされた大津波が村むらを襲ったとき、避難場所の目印にと、貴重な稲むらに火をつけ、多くの人々を救った浜口梧陵の生涯を描く。読んで見て学ぶ「津波への備え」。
NDC分類(9版)	289.1
ISBN	4-89423-453-X
定価	¥1200