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    日本評論社[編]
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人名用漢字の戦後史

円満字 二郎／著 -- エンマンジ,ジロウ -- 岩波書店 -- 2005.7 -- 324.87

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 324.8/ｴ005 0113999312 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 人名用漢字の戦後史
書名カナ ジンメイヨウ カンジ ノ センゴシ
シリーズ名 岩波新書 新赤版
著者 円満字 二郎 ／著  
著者カナ エンマンジ,ジロウ
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版者カナ イワナミ ショテン
出版年 2005.7
ページ数 7,225p
大きさ 18cm
シリーズ名 岩波新書 新赤版
シリーズ名カナ イワナミ シンショ シンアカバン
叢書巻次 957
一般件名 戸籍 , 漢字
内容紹介 わが子の名に好みの漢字が使えない。戦後民主化改革として出発したはずの漢字制限だったのだが…。人名用漢字が誕生したいきさつに始まり、文部省、法務省の思惑、マスコミや社会の動きを丹念に跡づけた、異色の戦後史。
NDC分類(9版) 324.87
ISBN 4-00-430957-3
定価 ¥740

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