資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

ファミリー・バイオレンス

井上 眞理子／著 -- イノウエ,マリコ -- 晃洋書房 -- 2005.5 -- 367.6

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 367.6/ｲ005 0113982060 一般図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル ファミリー・バイオレンス
書名カナ ファミリー バイオレンス
副書名 子ども虐待発生のメカニズム
著者 井上 眞理子 ／著  
著者カナ イノウエ,マリコ
出版地 京都
出版者 晃洋書房
出版者カナ コウヨウ ショボウ
出版年 2005.5
ページ数 6,197,5p
大きさ 22cm
一般件名 児童虐待
内容紹介 いまや深刻な社会問題となっている「ファミリー・バイオレンス」。その中でも「子ども虐待」に焦点をしぼり、子ども虐待問題を加害者のパーソナリティやトラウマに還元せず、社会学的視点から解決の展望をもって考える。
NDC分類(9版) 367.6
ISBN 4-7710-1667-4
定価 ¥2300

ページの先頭へ

目次

第Ⅰ部 臨床社会学
  第一章 臨床社会学とは何か
  第二章 臨床社会学的危機介入のさまざまな方法
  第三章 政策現場の臨床社会学
  第四章 臨床社会学私見
第Ⅱ部 ファミリー・バイオレンスはなぜ発生し、何をもたらすのか
  第五章 ファミリー・バイオレンスとは何か
  第六章 子ども虐待の現状と類型・定義
  第七章 子ども虐待発生のメカニズム
  第八章 子ども虐待がもたらすもの
  第九章 日本の社会学における子ども虐待研究
第Ⅲ部 子ども虐待への臨床社会学的介入
  第一〇章 子ども虐待への対応の現状と問題点
  第一一章 地方自治体の政策と民間団体の活動

ページの先頭へ