資料詳細

後発工業国の経済史

アレクサンダー・ガーシェンクロン／著 -- ガーシェンクロン,アレクサンダー -- ミネルヴァ書房 -- 2005.5 -- 332.3

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A3層	332.3/ｶ005	0113981443	一般図書		在架

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

タイトル	後発工業国の経済史
書名カナ	コウハツコウギョウコクノケイザイシ
副書名	キャッチアップ型工業化論
シリーズ名	MINERVA人文・社会科学叢書
著者	アレクサンダー・ガーシェンクロン／著, 絵所秀紀／訳, 雨宮昭彦／訳, 峯陽一／訳, 鈴木義一／訳
著者カナ	ガーシェンクロン,アレクサンダー
出版地	京都
出版者	ミネルヴァ書房
出版者カナ	ミネルヴァショボウ
出版年	2005.5
ページ数	3,280,6p
大きさ	22cm
シリーズ名	MINERVA人文・社会科学叢書
シリーズ名カナ	ミネルヴァジンブンシャカイカガクソウショ
叢書巻次	101
一般件名	ヨーロッパ-経済-歴史 , 経済史学 , 工業化
内容紹介	著者の提唱した「後進性優位」仮説は、ガーシェンクロン・テーゼとして、単に経済学のみならず広く社会科学一般に甚大な影響を与え続けてきた。この経済史の巨匠の全貌と神髄を示す重要論考10編を収載する。
NDC分類(9版)	332.3
ISBN	4-623-04381-9
定価	¥4000

タイトル	著者名	ページ
歴史的視野から見た経済的後進性	絵所秀紀／訳
近代工業化の『先行条件』という概念についての省察	絵所秀紀／訳
社会的態度、企業家精神と経済発展	峯陽一／訳
ヨーロッパ工業化についてのアプローチ：補遺	絵所秀紀／訳
歴史における連続性の概念について	雨宮昭彦／訳
経済史における若干の方法論的問題	雨宮昭彦／訳
方法論的、歴史的問題としてのイデオロギーに関する省察	峯陽一／訳
分析の道具としての工業発展の類型学	峯陽一／訳
ソヴィエト・ロシアにおける工業企業	鈴木義一／訳
独裁制の安定性	鈴木義一／訳