資料詳細

民法学習の基礎

成田博／著 -- ナリタ,ヒロシ -- 有斐閣 -- 2005.3 -- 324

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所蔵

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所蔵館	所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
県図一般	書庫A3層	324/ﾅ005	0113977631	一般図書		在架

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館別所蔵

館名	所蔵数	貸出中数	貸出可能数
県図一般	1	0	1

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資料詳細

タイトル	民法学習の基礎
書名カナ	ミンポウガクシュウノキソ
著者	成田博／著
著者カナ	ナリタ,ヒロシ
版表示	第2版
出版地	東京
出版者	有斐閣
出版者カナ	ユウヒカク
出版年	2005.3
ページ数	7,216p
大きさ	20cm
一般件名	民法
内容紹介	「口約束の拘束力」など、学生が誤解しやすい典型例について論じ、なぜ多くの学生が勉強への熱意を持ちながら深められずにいるのかを考えるユニークな本。新たに制定された法律、法改正などに対応した、1996年刊の第2版。
NDC分類(9版)	324
ISBN	4-641-13417-0
定価	¥2000

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目次

PartⅠ 序: §1 この本の目的と内容; §2 六法,参考文献のことなど
PartⅡ 民法序説: §3 民法典の成立とその改正; §4 民法典の構造; §5 民法の基本原理
PartⅢ 民事責任と刑事責任: §6 法のイメージ; §7 民事責任と刑事責任の峻別; §8 民事刑事両責任と時効; §9 被害者救済1-損害の転嫁; §10 被害者救済2-損害の分散; §11 民事刑事両責任分化の歴史・略説; §12 民事責任と刑事責任の峻別批判
PartⅣ 民事紛争の特質: §13 紛争の存在; §14 規範の意味
PartⅤ 契約と証明: §15 口約束の拘束力-その1; §16 口約束の拘束力-その2; §17 証明について; §18 書面の意味

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