小沢 昭一/著 -- オザワ,ショウイチ -- 朝日新聞社 -- 2004.11 -- 779.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A5層 779.1/オ004 0113880900 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 小沢昭一がめぐる寄席の世界
書名カナ オザワ ショウイチ ガ メグル ヨセ ノ セカイ
著者 小沢 昭一 /著  
著者カナ オザワ,ショウイチ
出版地 東京
出版者 朝日新聞社
出版者カナ アサヒ シンブンシャ
出版年 2004.11
ページ数 278p
大きさ 20cm
一般件名 寄席
内容紹介 小沢昭一が、桂米朝、笑福亭鶴瓶、立川談志ら人気落語家や、講談師、浪曲師、漫才師など寄席の世界の住人たち12人と対談。「寄席」の楽しさを紹介する。『論座』連載をまとめる。
NDC分類(9版) 779.1
ISBN 4-02-257960-9
定価 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
落語という“ふるさと”へ 桂 米朝/対談
江戸には寄席が百二十五軒もあった 延広 真治/対談
背水の陣、四十一歳で前座になる 柳家 り助/対談
自分の落語をほめられて初めて泣いちゃったよ 桂 小金治/対談
夢は、浪曲を「ROU MUSIC」に 国本 武春/対談
落語家と切っても切れない出囃子 小松 美枝子/対談
百二十五歳まで講談を続けたい 神田 伯竜/対談
志ん朝師匠を張り扇でひっぱたいちゃった あした 順子/鼎談
上方落語の伝統を背負う予感 笑福亭 鶴瓶/対談
新宿末広亭よ、永遠なれ! 北村 幾夫/対談
完璧な落語やる奴より、俺のほうが狂気がある 立川 談志/対談
落語も浪曲も講談も、年をとるほど分かってくる 矢野 誠一/対談