高階 秀爾/編著 -- タカシナ,シュウジ -- 青土社 -- 2004.9 -- 702.1

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A5層 702.1/タ004 0113870927 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 日本の美を語る
書名カナ ニホン ノ ビ オ カタル
著者 高階 秀爾 /編著  
著者カナ タカシナ,シュウジ
出版地 東京
出版者 青土社
出版者カナ セイドシャ
出版年 2004.9
ページ数 320p
大きさ 20cm
一般件名 芸術-日本 , 日本文学 , 日本思想
内容紹介 西洋とは全く異なる日本人の美意識は、いかにして生まれたのか。「見立て」「尽くし」「間」など日本の美を読みとくキーワードをもとに、文学、哲学、文化人類学などの各界で活躍する第一人者が、日本文化の真髄を論じ尽くす。
NDC分類(9版) 702.1
ISBN 4-7917-6140-5
定価 ¥2200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
尽くしの宴 小島 孝之/ほか座談
短詩の言語 大岡 信/ほか鼎談
引用・表現の拡大と新生 秋山 虔/ほか座談
笑いの文化誌 秋山 虔/ほか座談
「見立て」と日本文化 山口 昌男/対談
年中行事の文化論 大橋 良介/ほか座談
死=再生の諸相 大橋 良介/ほか鼎談
橋と象徴 田中 優子/ほか鼎談
水の感覚と表現 大橋 良介/ほか座談
光の造形化をめぐって 磯崎 新/ほか鼎談
「間」・関係性を創出するエネルギーの場 磯崎 新/ほか座談