資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

タロ・ジロは生きていた

藤原 一生／著 -- フジワラ,イッセイ -- 銀の鈴社 -- 2004.4 -- 916

※所蔵欄の「帯出区分」が「貸出禁止」のものや、「状態」が「在架」のものは予約できません。

※奄美図書館からの取り寄せは、システムの関係上、来館しての手続きが必要です。

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C 91/ﾌ004 0121366132 児童図書 　 在架

ページの先頭へ

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル タロ・ジロは生きていた
書名カナ タロ ジロ ワ イキテ イタ
副書名 南極・カラフト犬物語
シリーズ名 ジュニア・ノンフィクションシリーズ
著者 藤原 一生 ／著, 菊池 徹 ／監修  
著者カナ フジワラ,イッセイ
出版地 東京
出版者 銀の鈴社
出版者カナ ギン ノ スズシャ
出版年 2004.4
ページ数 159p
大きさ 22cm
シリーズ名 ジュニア・ノンフィクションシリーズ
シリーズ名カナ ジュニア ノンフィクション シリーズ
一般件名 いぬ(犬) , 南極地方
児童内容紹介 昭和32年、観測船<宗谷>で、南極に到着した第1次南極観測越冬隊は、昭和基地での1年間の困難な観測活動を犬ゾリをひくカラフト犬とともに乗り越えます。しかし越冬隊は、悪天候のため、やむをえず15頭の犬を置き去りにして日本に帰るのでした。1年後、再び南極を訪れた越冬隊は生きぬいたタロ・ジロをみつけます。
内容紹介 無人の昭和基地で一年間、タロとジロの兄弟犬は、おたがいに助け合ってたくましく生き抜いた。そのニュースは全世界の人々の胸を強く揺さぶった…。あの感動の名作が帰ってきた! 83年教育出版センター刊の再刊。
NDC分類(9版) 916
ISBN 4-87786-504-7
定価 ¥1200

ページの先頭へ