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信太の狐

さねとう あきら／文 -- サネトウ,アキラ -- ポプラ社 -- 2004.2 -- E

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 児童文化室 E/ 0120897731 絵本 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1

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タイトル 信太の狐
書名カナ シノダ ノ キツネ
シリーズ名 日本の物語絵本
著者 さねとう あきら ／文, 宇野 亜喜良 ／絵, 西本 鶏介 ／監修  
著者カナ サネトウ,アキラ
出版地 東京
出版者 ポプラ社
出版者カナ ポプラシャ
出版年 2004.2
ページ数 41p
大きさ 25×26cm
シリーズ名 日本の物語絵本
シリーズ名カナ ニホン ノ モノガタリ エホン
叢書巻次 7
児童内容紹介 安陪保名は狐の命を助けたために深手を負い、帰り道で倒れてしまいました。助けられた狐は女に姿を変え、かいがいしく看病しがら一緒に暮らすうちにふたりは夫婦となり、むすこもうまれました。しかし子どもが7さいになったとき、うっかり狐の姿を見られてしまった母は、ふたりの前から姿を消してしまうのでした。
内容紹介 摂津の国で陰陽を占っていた安倍の保名は、ある日、領主の犬に追われて逃げおくれた子狐を命をかけて救ったが、そのため病にたおれ、美しい娘に助けられた。浄瑠璃正本といわれる「説経節」をもとにして書かれた物語。
NDC分類(9版) E
ISBN 4-591-08042-0
定価 ¥1200

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