資料詳細

真綿

日本真綿協会／編 -- ニホンマワタキョウカイ -- 日本真綿協会 -- 2004.2 -- 639

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所蔵

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タイトル	真綿
書名カナ	マワタ
副書名	蚕からのおくりもの
著者	日本真綿協会／編, 阿部隆夫／絵
著者カナ	ニホンマワタキョウカイ
出版地	東京
出版者	日本真綿協会
出版者カナ	ニホンマワタキョウカイ
出版年	2004.2
ページ数	31p
大きさ	27cm
一般件名	真綿
児童内容紹介	日本では古代からつくられ、活躍してきたわたは、真綿でした。明治・大正から昭和の中頃まで、日本の農村のあちこちで蚕が飼われ、繭がつくられ、くず繭からの真綿づくりもさかんに行われていました。暖かく、軽く、じょうぶで強く、すばらしい性質の真綿は、毎日の暮らしの中で、いろいろな役割をもっていたことがわかります。
内容紹介	ふんわりふっくら雲のように軽く、ポカポカお日様のようにあたたかい。星のようにキラキラ輝く真綿。すてきな真綿には、不思議がいっぱい。…そんな真綿の世界にご案内します。
NDC分類(9版)	639
ISBN	4-540-03256-9
定価	¥1800