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戦争批判の公共哲学

小林 正弥／編 -- コバヤシ,マサヤ -- 勁草書房 -- 2003.7 -- 319.8

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A3層 319.8/ｺ003 0113787634 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 戦争批判の公共哲学
書名カナ センソウ ヒハン ノ コウキョウ テツガク
副書名 「反テロ」世界戦争における法と政治
著者 小林 正弥 ／編  
著者カナ コバヤシ,マサヤ
出版地 東京
出版者 勁草書房
出版者カナ ケイソウ ショボウ
出版年 2003.7
ページ数 335,18p
大きさ 22cm
一般件名 平和 , 戦争 , テロリズム
内容紹介 「われわれ=正」と「やつら=邪」の二分法が覆う世界の「戦争」をどう考えるか。政治、法、宗教、歴史など多角的な視点から、文明対決を回避しうる法と主義による、国際秩序の再構築の可能性に挑む。
NDC分類(9版) 319.8
ISBN 4-326-60159-0
定価 ¥3600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「反テロ」世界戦争批判の公共哲学 小林 正弥／著
現代イスラーム法解釈における危険性 柳橋 博之／著
非対称戦争とイスラーム世界 池内 恵／著
非イスラーム世界と意味を共有する可能性 池内 恵／対談
ユダヤ教の戦争観,殉教観 黒川 知文／著
シオニズムの問題性 臼杵 陽／著
正戦と聖戦 木村 正俊／著
二つの恐怖の谷間で 藤原 帰一／著
国際テロリズムに対する一方的武力行使の違法性 松井 芳郎／著
歴史的岐路に立つ平和憲法 山内 敏弘／著
戦後日本の社会契約は破棄されたのか 千葉 真／著
今なおファシズムの世紀なのか? 小林 正弥／著
戦争批判の地球的公共哲学 小林 正弥／著

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