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東アジアと哲学

藤田 正勝／編 -- フジタ,マサカツ -- ナカニシヤ出版 -- 2003.2 -- 120.2

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 120.2/ﾌ003 0113684930 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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タイトル 東アジアと哲学
書名カナ ヒガシアジア ト テツガク
著者 藤田 正勝 ／編, 卞 崇道 ／編, 高坂 史朗 ／編  
著者カナ フジタ,マサカツ
出版地 京都
出版者 ナカニシヤ出版
出版者カナ ナカニシヤ シュッパン
出版年 2003.2
ページ数 436p
大きさ 22cm
一般件名 東洋思想-歴史 , 東西交渉史
内容紹介 「日本 西洋」という枠組を超えて、日本・中国・朝鮮の「近代化」における、それぞれの西洋(フィロソフィー)の受容とその葛藤をめぐり、真摯な思想的対話が結実した国際共同研究。
NDC分類(9版) 120.2
ISBN 4-88848-729-4
定価 ¥5800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本文化・東洋文化・世界文化 藤田 正勝／著
二十一世紀東西文化間の哲学的対話 李 鵬程／著
東アジア文化の相互理解と対話の地平 宋 彙七／著
見せかけか、変容か ペーター・ペルトナー／著
明治期におけるカント哲学受容 水野 友晴／著
ハイデッガーと九鬼周造 嶺 秀樹／著
人為と自然 中岡 成文／著
京都学派とマルクス(主義) 服部 健二／著
中国における西洋哲学の普及 周 暁亮／著
中国におけるマルクス主義哲学 徐 素華／著
韓国における西洋哲学の受容史 李 光来／著
韓国のキリスト教における対話の思想 朴 奎泰／著
東アジアにおける近代日本哲学の意義 卞 崇道／著
儒教から哲学へ 高坂 史朗／著
「国民」形象化と儒教表象 中村 春作／著
中江兆民の思想の特色と現代的意義 畢 小輝／著
明治漢学者の多元主義的文明観 陶 徳民／著
「二重性」と「和合性」 李 甦平／著
合一の哲学としての純粋経験論 呉 光輝／著
知識論・超越論の二重構造 李 向平／著
リベラリストの戦後 高橋 文博／著
高山岩男と<超近代>の思想 花沢 秀文／著
宗教から政治へ、政治から宗教へ ブレット・デービス／著
翻訳から見た二十世紀中日文化交流 魯 旭東／著
現代中国の日本哲学研究 卞 崇道／著

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