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ぼくは弟とあるいた

小林 豊／作・絵 -- コバヤシ,ユタカ -- 岩崎書店 -- 2002.5 -- E

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図児童 書庫C E/ 0120838701 絵本 　 在架
奄美児童 書庫1層児童 E/02 0220306898 絵本 　 在架
奄美児童 書庫1層児童 E/02 0220302210 絵本 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図児童 1 0 1
奄美児童 2 0 2

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資料詳細

タイトル ぼくは弟とあるいた
書名カナ ボク ワ オトウト ト アルイタ
シリーズ名 絵本の泉
著者 小林 豊 ／作・絵  
著者カナ コバヤシ,ユタカ
出版地 東京
出版者 岩崎書店
出版者カナ イワサキ ショテン
出版年 2002.5
ページ数 36p
大きさ 24×26cm
シリーズ名 絵本の泉
シリーズ名カナ エホン ノ イズミ
叢書巻次 12
児童内容紹介 ぼくは弟と二人きりで、お父さんとお母さんのもとを離れ、遠い村に住むおじいさんの家に行くことになりました。戦争が、すぐ近くの村にせまってきたからです…。少年たちは、無事におじいさんの家にたどり着くことができるでしょうか? 平和とは何か、家族とは何かを問う、『せかいいちうつくしいぼくの村』で知られる、小林豊の絵本。
内容紹介 近づく戦火を逃れて祖父の町へと乗ったバスが、砂漠のまん中で故障。昔の遺跡で野宿したり、美しい村里で赤ちゃんの誕生をサーカス一座と祝ったりと様々な体験をした兄弟の物語。
NDC分類(9版) E
ISBN 4-265-03342-3
定価 ¥1400

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