鮎川 信夫/著 -- アユカワ,ノブオ -- 思潮社 -- 2001.4 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 918.6/ア89 /7 0113445084 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 鮎川信夫全集 7
書名カナ アユカワ ノブオ ゼンシュウ
著者 鮎川 信夫 /著, 三好 豊一郎 /監修, 吉本 隆明 /監修, 大岡 信 /監修  
著者カナ アユカワ,ノブオ
出版地 東京
出版者 思潮社
出版者カナ シチョウシャ
出版年 2001.4
ページ数 678p
大きさ 22cm
巻の書名 自伝、随筆
巻の書名カナ ジデン ズイヒツ
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-7837-2286-2
定価 ¥9500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
『厭世』その他
詩的青春が遺したもの
『若い荒地』と私
詩的自伝として
『鮎川信夫全詩集』刊行に際して
小自伝
失われた街
すこぶる愉快な絶望(抄)
「悒鬱な花」について
『鮎川信夫全詩集1946〜1978』あとがき
「繫船ホテルの朝の歌」について
「宿恋行」について
W・H・オーデンの死
W・H・オーデンを想う
中江俊夫の『荒地』時代
高見順の詩
吉行淳之介論
未明とえりか
現代詩についての二十三章
アプダイクについて
T・S・エリオット『詩の効用と批評の効用』
死と生の論理
キリスト教とマルキシズム