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石牟礼道子対談集

石牟礼 道子／著 -- イシムレ,ミチコ -- 河出書房新社 -- 2000.12 -- 914.6

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫A1層 914.6/ｲ000 0113436372 一般図書 　 在架

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館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

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資料詳細

タイトル 石牟礼道子対談集
書名カナ イシムレ ミチコ タイダンシュウ
副書名 魂の言葉を紡ぐ
著者 石牟礼 道子 ／著  
著者カナ イシムレ,ミチコ
出版地 東京
出版者 河出書房新社
出版者カナ カワデ ショボウ シンシャ
出版年 2000.12
ページ数 352p
大きさ 22cm
内容紹介 魂に響く確かな言葉がある! 近代という底のない絶望の淵から、いま深い希望が蘇る。辺見庸、志村ふくみ、瀬戸内寂聴らとの対談を収載。言葉、生命、死、時間、エロス、魂、そして水俣について語る。
NDC分類(9版) 914.6
ISBN 4-309-01369-4
定価 ¥3200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
光になった矢を射放つ
まず言葉から壊れた 野田 研一／ほか鼎談
原質を見失った世界で 辺見 庸／対談
生命の根源はどこにあるのか 辺見 庸／対談
死なんとぞ、遠い草の光に 季村 敏夫／ほか鼎談
色は匂えど 志村 ふくみ／対談
『椿の海の記』をめぐって 原田 奈翁雄／対談
落ちてゆく世界 リヴィア・モネ／対談
非現実の時間・現実の時間 瀬戸内 寂聴／対談
先生、どうして泣くと…… 三国 一朗／対談
土に根ざしたエロス 小川 紳介／対談
「魂たち」の海 加納 実紀代／対談
われわれの行く手にあるもの 佐藤 登美／対談
水俣の海の痛み・魂の痛み 森 一雨／ほか鼎談

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