資料詳細

ケルトの白馬

ローズマリー・サトクリフ／作 -- サトクリフ,ローズマリ -- ほるぷ出版 -- 2000.12 -- 933.7

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所蔵

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タイトル	ケルトの白馬
書名カナ	ケルトノハクバ
著者	ローズマリー・サトクリフ／作, 灰島かり／訳
著者カナ	サトクリフ,ローズマリ
出版地	東京
出版者	ほるぷ出版
出版者カナ	ホルプシュッパン
出版年	2000.12
ページ数	203p
大きさ	19cm
児童内容紹介	族長ティガナンの末息子ルブリン・デュは幼いときから麦畑を渡る風や疾駆する馬の群れなど、動くものをを描きたい、形に留めたいという欲求を持っていました。月日は過ぎ、囚われの身となったルブリンは、砦の補修作業中、濠の内側に馬の絵を描いていました。それを征服者の族長クラドックがながめています。
内容紹介	古代ケルト人によって描かれた巨大な地上絵「アフィントンの白馬」は、力強く美しく、悠久の時を超えて命の輝きを放つ。なぜこの地上絵は描かれたのか-。カーネギー賞受賞作家が、今はもう忘れられた豊かな物語を紡ぐ。
NDC分類(9版)	933.7
ISBN	4-593-53377-5
定価	¥1400