内倉 武久/著 -- ウチクラ,タケヒサ -- ミネルヴァ書房 -- 2000.6 -- 210.3

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 書庫B2層 210.3/ウ000 0113312052 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 太宰府は日本の首都だった
書名カナ ダザイフ ワ ニホン ノ シュト ダッタ
副書名 理化学と「証言」が明かす古代史
シリーズ名 シリーズ<古代史の探求>
著者 内倉 武久 /著  
著者カナ ウチクラ,タケヒサ
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版者カナ ミネルヴァ ショボウ
出版年 2000.6
ページ数 266p
大きさ 20cm
シリーズ名 シリーズ<古代史の探求>
シリーズ名カナ シリーズ コダイシ ノ タンキュウ
叢書巻次 4
一般件名 日本-歴史-古代 , 遺跡・遺物-日本 , 大宰府 , 年代学
内容紹介 九州の弥生、古墳時代は、近畿よりもはるかに古い。国際的な判定方法である放射性炭素による年代測定値と数々の史書の記述をもとに、古代史の常識を覆し、見直しを迫る。そこから出た結論は「太宰府に首都ありき」だった。
NDC分類(9版) 210.3
ISBN 4-623-03238-8
定価 ¥2600