佐藤 春夫/著 -- サトウ,ハルオ -- 臨川書店 -- 2000.6 -- 918.68

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所蔵

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
県図一般 2階閲覧室 918.6/サ98 /25 0113341531 一般図書   在架

館別所蔵

館名 所蔵数 貸出中数 貸出可能数
県図一般 1 0 1

資料詳細

タイトル 定本佐藤春夫全集 第25巻
書名カナ テイホン サトウ ハルオ ゼンシュウ
著者 佐藤 春夫 /著  
著者カナ サトウ,ハルオ
出版地 京都
出版者 臨川書店
出版者カナ リンセン ショテン
出版年 2000.6
ページ数 433p
大きさ 23cm
NDC分類(9版) 918.68
ISBN 4-653-03335-8
定価 ¥8800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
山菜の事など
鮨のはなし
新しい詩情
『鴛鴦帳』解説
天成の詩人
吾が良き友ふたり
わが家の鮨
白雲再去来
自然人とその芸術
文化の日とは?
熊野のさんま
緑の陰影
私の自慢
熊野路の春
水上滝太郎を懐ふ
良風美俗と芸術家
性格的な「方丈記」と心理的な「徒然草」
求道のすすめ
あつけない追想
くれるなら何賞でも有難い
うなぎの話
著作から見た高村光太郎
科学の方法と芸術の使命
雲煙模糊たり
ジャーナリズムと文学
高村光太郎の詩
エロスの文学
旅の思ひ出
たばことライター
文学の本筋をゆく
殺人者の恐怖
法然の発見とその教へ
飲料のはなし
魯迅の「故郷」や「孤独者」を訳したころ
述懐その折々
落葉を拾ふ
私の享楽論
みだれ髪を読む
節食の辞
佐久山村の新年
分身の感あり
背徳及び背徳者
天下の文豪、君と我と
老軀を語る
観光和歌山県
短歌の伝統と生命
『毛皮を著たヴィーナス』あとがき
大きなX
旧園の薔薇
鰹のはなし
わが生涯の愛読書「伊勢物語」
長江先生を憶う
わが不眠症
某月某日
へんな夢
亡国語仮名づかひ
芥川賞の人々
剪灯新話のこと
批評のない国
明治の新詩歌
その草創時代
先師を憶ふ
ボリショイ・サーカス
李商隠を讚美す
窓前花
『堀口大学詩集』解説
民主日本の夜明け
『土井晩翠詩集』解説
『日本の誕生』はしがき